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FINALDATA Tipsの変更点

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{{category Tips}}
!!!FinalData 特別復元版

linuxをクライアントにできる.linuxslaveを実行する.
!!  ./linuxslave: error while loading shared libraries: libstdc++-libc6.1-1.so.2: cannot open shared object file: No such file or directory と出るとき
! RedHat7.3

rpm -ihv compat-libstdc++-6.2-2.9.0.16.i386.rpm -alh

!Fedora Core 5にて


 yum install compat-libstdc++-296


!Acceralated Knoppix 1.0にて(≒Knoppix4.02)にて

 cd /usr/lib
 ln -s   libstdc++-libc6.2-2.so.3  libstdc++-libc6.1-1.so.2
!!UTFのファイルが文字化けする

!!!テクニック
MS-Windowsで稼働するFINALDATAといえども、救出にはLinuxを使うのは基本だ.
理由:
+MS-Windowsはマウントせずに使うということができないからだ.
++マウントせずにRAW DATAから読むか,READONLYでマウントするかしてから作業をするべきである.
+MS-Windowsはマウントすると,勝手に何をするかわからない。
++これができないMS-Windowsは、繋げたら勝手にThunb.dbを作ったり,chkdskをかけたり、
+異常のあるファイル構造は見えなかったりする.
++同じディスクをFINALDATAで読ませても,Linuxだとパーティーション検出が2つされ、そのうちの1つは偽パーティーションであったが、MS-Windowsだとその偽パーティーションしか検出しなかった経験がある.