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http://jegog.phys.nagoya-u.ac.jp/~tkonishi/cn/T4/notes.html をみていたら、SMARTについて記述があった。

smartctl -a /dev/hda

で表示できる。 Fedora Core 5にはワークステーションインストールしたマシンに元々入っていた。

Let's note

SMARTはLinux on Let's noteについて調べていたときに出てきたもの。 元々のLet's noteのチェックについて タッチパッドのホイール設定 synapticsパッケージとして用意されているようだ http://yoosee.net/wiki/?Debian%2Finstall%2FCF-Y4#l4 http://www11.plala.or.jp/stoyama/z1linux/

ためしてみた設定

CF-R4にFedora Core 5をインストール。

-acpi=on MAXMEM=480M noapic

とすると起動しました。 この起動では、CPU速度が落ちても起動するとまあまあの速度に戻る。ただし、起動自体は時間がかかる
その後、noapicと入れなくても起動できるようになりました。特に何を設定したわけでもないのですが、原因は謎です。 でした。
Fn+F1,F2でディスプレイの輝度の調整などができません。そのため、

-acpi=off MAXMEM=480M noapic

としたら、輝度調整ができるようになりました。しかし、電源ボタンを1秒押すだけで 強制電源OFFとなるので気をつけないといけません。

FinalData?

./linuxslave: error while loading shared libraries: libstdc++-libc6.1-1.so.2: cannot open shared object file: No such file or directory

と出たので

yum install compat-libstdc++-296

としたらOk.


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