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結局、本質的な経理の仕事は、お父さんと話しないいと話が進みません。
よしくんでは、話にならない。きちんと3者で話し合い。
- 経理の実情を知る上で、現状の把握。
- 南部での経理の仕方
- 費用の分類
- 役員勘定の詳細分類の仕方
- 先日預かった、前期のレシートの処理をどうするか?
- 4月の経理がどうなっているのか?
- 5月の経理がどこまで進んでいるのか?
- 5月度の未払金、未収金
- 仕入高の仕訳処理(レシートの開示)
- 売上入金
- 4.5月の隠れている数値の表明化
- そこの売るべき商品の金額の棚卸
- バイトを使って、どの商品がいくらあるか
- 商品名 個数 仕入単価 販売価格 詳細(どの見積りに使用した
か等)
- この表を作成し、毎月月末、もしくは任意の日に締めること。
- ※案外、無駄に商品を買っているのではないか?
- この数値は経理の月次処理や月初処理に反映してくる。
- 今後も買い足すもの(必ずストックするもの)
- 単発なもので売り残っているもの。 ⇒その対処法は?
- また、廃棄できるものは、今の内からこまめに廃棄処分していくこと。
- 経理体制の改善案
- その月の費用はその月内にて処理すること(レシートの提出と入力)
- 経理における明白性は、どこで何をたたかれても大丈夫な体制を毎時とっておく姿勢が大事。(データに残す)
- 未払いや未請求の月々のキャッシュフローの把握。
- 本当に雇う気があるのなら、上記以上の経理の改善を求めます。
- ...
- いずれは継続しないことをするのであれば、お父さんにとっては
ただの負担です。
で、よしくんにとっても、きちんと形に残らない仕事を私にさせようと
するのであれば、金銭の負担だけに終わるでしょう。
会計ソフト自体も、上手く作動しないままで終わってしまいますよ。
実際に言えば、南部でそのソフトを帳面代わりに使用するには
いいでしょう。
しかし、私が他社で働くことになったら、他社で売るなんて、
そこまで出来ないと思いますよ。
中途半端に、とっさの同情心だけでは、ものごとは
上手く進まないと思います。
まず、私がどうするか? †
- 次の仕事を早く決める。
仕事が決まったらそれ以降はせず、
仕事と資格に専念する。
(それまでは、空いた時間は、営業支援のみのバイトをする。)
- 南部で社員として働く(経理の体系作りを目標)
(あくまで基本は経理として)
- 以前のように早期に派遣のような仕事につき、
週1回のスカイプでの営業支援のやり取りのバイトしますか?
そして、よしくんは、 †
- 短期なので、あくまで営業支援バイトとして働かせる
- 社員雇用として、その体制で覚悟する。
さて、どうしますか? †
私に、他の仕事を諦めさせますか?
南部での経理を主に内部体系を確立させ、
同時にキャッシュフローの確立に持って行きますか?
- 私がそこで社員として雇用するにあたってメリット、デメリットは?
私・・・
メリット †
- 全くやったことがない、プチコンサル的な
- 内部の改善ができる
- 経理が確立すると、製造とWEBの業種
の経理実務経験になる。
- キャッシュフローや有限会社での新しい
会社法に基づく処理。
- 無駄に就活せずに度量不足でも、なんと
か実績でやとってもらえる。
デメリット †
- 通常の会社での経理から離れる
- 通常以外の出来事がよくおこる
- 心身的に、本当はよしくんの下で仕事は
やりたくない。
- 上記の件で、仕事にばらつきができる。安定がない。
- いつかはケンカして、やめることになる。(....)
私は、そのようにねらんでいます。
よしくんは、とにかく、....しなければならないと言いましたが、
上記の覚悟を踏まえてのことでしょうか?
よしくんに、どれだけのメリットがあって、どれだけのデメリットをこう
むるのか、
再度よく考えてください。
それでも尚、大丈夫というのであれば、雇用する体制にもっていくのか?
バイトとしての短期だけだというのであれば、それなりの器でのバイト容
量でしか、
私に仕事をさせればいいではないですか。
通常、経理は誰かがやめてもすぐ次の人がすっと入ってできる仕事なのです。
その体系ができているのかどうかを知りたいです。